日本対ブラジル
サッカーワールドカップドイツ大会
日本対ブラジル
1対4。
遅ればせながらですが投稿。
起きたら前半終わってた。
一番良いところを観逃し、一番悪いところのみを観た。
悔しい。
実力を考えれば妥当な結果なのかもしれないが、
相手の侮りに嫌になる。
ロナウジーニョとカカを同時に交代させ、控えのキーパーまで
交代させやがった。
完全にナメられ、侮辱に等しい。
非常に残念だ。悔しい。
この感情を最も感じているのは、ピッチに立った選手だろう。
中田英寿の涙目に強く象徴される。
深く同情する。
単純に2002年の日韓大会と比較はできない。
でも、アウェイで、あの暑さの中、対戦相手にしても恵まれなかったとも思う。
フィジカルな強さと、メンタルな熱さが足りないのでは?とも思う。
今回は強豪と呼ばれるチームが幸運にも勝ち残った。
そう思うしかない。
ワールドカップでの後味の悪い試合が2002年のトルコ戦から続いている。
それを打破する日が待ち遠しい。
いつかやってくれるだろうが、早く観たい、感じたいのだ。
最後に、今は、お疲れさま。