招待券があったので観てきました、『ある子供』
サイトのコメントを見るとみんな褒めてます。
(当たり前か、宣伝で「こんなんアカンわ」って言う人いないもんな)
主な登場人物
ブリュレ
ソニア
ジミー
感想は、ジミーがもっとブリュレの心に入り込んで、
絶望と希望の振れ幅を大きくしたら、感動できたと思う。
希望をもっと映してもらいたかった。
設定がいかにも現実的だからリアルなのかもしれないが、
より非現実的、より感動的な作品のではと勘ぐって観始めたので
物足りなかった気がした。
フランス人ってこういう風に生活してるのかーと知った。